かなり久しぶりになりましたが第二回。
ネズミやハトなどを用いたスキナー箱実験や、オペラント条件付けでおなじみの
スキナーについての紹介となっています。
実験心理学分野で、学ぶことのない大学はないのではないか?
と思われる二人の紹介をしてしまったので、興味を持たれた方は是非、
ご自身でも心理学の書籍を読まれてはいかがでしょうか?
まとめプリント
当該動画内で紹介したことを簡単にまとめたPDFとなっています。
オンラインストレージMediafireに格納してあります、そちらからDLしてください。
https://www.mediafire.com/file/90f1ejdw74y2nxr/Skinner.pdf/file
まだ動画をご覧になっていない方はこちらからご覧いただけます。
権利表記 (以下全てウィキメディア・コモンズ経由で)
Ranthambore wild animal pigeon.jpg (トリミングしています-CC BY-SA 4.0)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ranthambore_wild_animal_pigeon.jpg
Abhipalsinghjadon1 (2015), CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0
B.F. Skinner.jpg (トリミング、拡大しています-CC BY-SA 4.0)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:B.F._Skinner.jpg
Msanders nti (2015), CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0
B.F._Skinner_at_Harvard_circa_1950.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:B.F._Skinner_at_Harvard_circa_1950.jpg
Silly rabbit (1950), CC BY 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by/3.0
Skinner_box_scheme_01.png (日本語へ翻訳しています-CC BY-SA 3.0)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Skinner_box_scheme_01.png
Andreas1 (2007), CC BY-SA 3.0 http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0
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